お知らせ 名古屋大学からのお知らせページは次の通りです。http://www.nagoya-u.ac.jp/info/index.html#tabs-14 22. 6月 2022 東海国立大学機構 統合報告書2021を発行しましたこのたび、東海国立大学機構は、一法人複数大学を設置する国立大学法人が発行する初めての統合報告書「東海国立大学機構INTEGRATED REPORT2021」を発行致しました。本報告書では、岐阜大学と名古屋大学が法人統合を行った背景や統合の目的、目指す姿、統合時に掲げたビジョン・戦略について分かり… もっと読む 25. 5月 2022 堀 勝 低温プラズマ科学研究センター長がReactive Plasma Awardの受賞者に決定堀 勝 低温プラズマ科学研究センター長が、反応性プラズマの科学技術分野で最も権威がある国際会議(ICRP:International Conference on Reactive Plasmas)のReactive Plasma Awardの受賞者に選出されました。Reactive Plasma… もっと読む 13. 5月 2022 名大研究フロントライン Vol.18. 前触れは20年以上前から! 健康診断で認知症予備軍を発見認知症を発症する20年以上前から、脳内では神経細胞の変化が始まっています。レビー小体型認知症の前触れを健康診断でいち早くキャッチし、予防につなげる研究を紹介します。 もっと読む 10. 5月 2022 令和4年春の叙勲受章者が決まる令和4年春の叙勲の受章者が発表され、本学関係者では次の方が受章されました。 叙勲勲等 氏名 所属・職名分野瑞宝重光章巽 和行名誉教授(物質科学国際研究センター)教育研究功労 … もっと読む 20. 4月 2022 名大研究フロントライン Vol.17.【がん治療】標的はエピゲノム異常~次世代がん治療・診断薬の開発~|名古屋大学 腫瘍生物学教室1つの受精卵から多様な臓器や組織へ分化する過程で、DNA内の遺伝子情報を調節するエピゲノム。その異常が、がんの発生に関与しています。エピゲノム異常のメカニズムを解明し、新たな治療薬や診断法の開発に取り組む研究室を訪れます。 もっと読む 19. 4月 2022 令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者が決まる令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者が決定し、本学から、科学技術賞で5件、若手科学者賞で2件、研究支援賞で1件が選出されました。 … もっと読む 13. 4月 2022 名大研究フロントライン Vol. 16. 「なごみ桜」あいちの大地と人が醸すお酒、次世代へ地域で培われてきた酒造り技術に、名古屋大学の知が入り込んだ日本酒「なごみ桜」。11年目の酒造りを、米作りから取材しました。 もっと読む 05. 4月 2022 学生のみなさんへこのビデオは、入国できずにいるみなさんへの手紙です。 毎日オンラインで講義を受けることの大変さを、私たちも理解しています。 だからこそ、みなさんが体験してきたことに焦点を当てたいと思います。 みなさんは決して独りではなく、名大の多くの人がみなさんと苦労を共に感じています。 元気を出して!… もっと読む 01. 4月 2022 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)における名古屋大学の活動指針名古屋大学における警戒カテゴリー 現在の警戒カテゴリー【A】 (2022年3月22日~) カテゴリー定義A(要注意)感染の危険性はあるものの、感染状況が小康状態にある場… もっと読む 01. 4月 2022 名古屋大学学内文書の日英対訳文約53万組を情報通信研究機構「翻訳バンク」に提供 ~自動翻訳の高精度化に貢献 ~国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学(総長:松尾 清一)は、令和4年3月、学内の規則や各種の通知・案内文書の日英対訳文データ約53万組を、国立研究開発法人情報通信研究機構(理事長:徳田… もっと読む ページ 1 まで、13 から 123…13 次へ